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2018年一番のASIC!?DAYUN Zig Z1 +1は買いなのか?利益と回収期間について考える

下手こいた〜

Z1の購入を逃した電脳モグラです。

今回は、今年一番の当たりASICとなる見込みのDAYUN Zig Z1 +1について色々考察していきたいと思います。

Z1を一番最初に購入したマイナーの方は完全勝利だと思います。(いいなー)

ASIC DAYUN Zig Z1 +1とは?

Z1はメーカー不明で、販売代理店経由でしか買うことが出来ないASICです。このASICではLyra2REv2アルゴリズムを採用している仮想通貨をマイニングすることが可能です。

Lyra2REv2アルゴリズムを採用している仮想通貨

Lyra2REv2アルゴリズムを採用している仮想通貨は全部で6種類あります。

  1. Monacoin(MONA)
  2. Vertcoin(VTC)
  3. Verge(XVG)
  4. Hanacoin(HANA)
  5. Straks(STAK)
  6. Galactrum(ORE)

Vertcoin(VTC)はZ1が発売されてから早々にハードフォーク(アルゴリズムの変更)を宣言しました。

DAYUN Zig Z1 +1の利益

実際にどのくらい利益が出るのでしょうか?下記は電気代25円で計算した利益一覧表です。

マイニング期間利益
1時間236円
1日5,672円
1週間39,617円
1ヶ月170,175円
3ヶ月510,525円

かなりの高収益です。

40万円で買えたら超ラッキー!(モグラも買うチャンスはあったけど・・逃してしまった。)

DAYUN Zig Z1 +1の購入方法

Z1を購入するには大きく分けて2つの方法があります。

  1. 中国へ買いに行く
  2. 日本人の大口マイナーの人から買う

大口マイナーの人から買うのが一般的でしょう。日本の悪徳マイニング会社から買うのは絶対にやめましょう!

彼らは最低でも、相場の2倍以上の価格で販売しているので、初期費用を回収するのが非常に困難になります。

これはZ1に限ったことではないのですが、ASICをメーカー価格の倍以上で売るのはどう考えてもおかしいです。

DAYUN Zig Z1 +1の不安な点

モグラはなぜZ1を買わなかったのか

それは・・

ビビリ症だからです!

マイニングで一番致命的なのはスキャムをつかまされる事です。たった一回のスキャムで致命的なダメージを受けてしまうのです。

なぜメーカーが不明なのか?

Z1は発売当初メーカー不明でした。(今はどうなのか知らないけど)ASICメーカーが自社を隠す特別な理由ってなんでしょう?

やましい事があるから?

大手ASICメーカー隠し子会社?

理由はわかりませんが、これが一番引っかかりました。

数ヶ月前からマイニングされていた記録あり

Z1(Z1 +1じゃないよ)が発売された直後に購入したマイナーの人が、「届いたASICがどう見ても新品ではなく中古品だ!」と言っていました。その方曰く、色々調べた結果、数ヶ月前から稼働していたものだったらしいです。

これはメーカーが稼働させていたのでしょうか?

真相は闇の中

初心者にはちょっと難しい

設定や安定稼働にやや難があるのがZ1、初期設定時のIPが見つからなかったり、ファームウェアが古いバージョンの場合は安定稼働が難しいようです。

現在は最新のファームウェアを入れる事でこれらの問題を解決出来ます。

ただし、ASICが初めて、マイニングが初めてという方にはハードルが少し高めかもしれません。日本語の情報も少なめです。

ミニサイズ・・

モグラはZ1を初めて見たとき

ピーンと来ました。

これは・・Baikal(バイカル)のNシリーズのはめ込みのやつと同じパターンでは?

恐らくZ1 Masterが出てくると思います。(知らんけど)

Z1はかなり高収益なASICなのにも関わらず、大口マイナーの方々が販売に困っているという話をちらほら聞きます。(大口マイナーの人は既に新機種情報を仕入れているので早く完売したいのでは?)

更にZ1はかなりネット広告を出しています。

海外のマイニングサイトではZ1の広告がかなり目につきます。なぜこれほど高収益なASICが・・・

Z1でマイニング可能な仮想通貨の時価総額問題

Lyra2REv2アルゴリズムを採用している仮想通貨の時価総額は合計44,759 BTCで日本円に換算すると約322億円となります。(※VTCはハードフォークするので除外、HANAは時価総額が見当たらなかったので除外)

  • MONA 11,173 BTC
  • XVG 33,456 BTC
  • Straks 59 BTC
  • Galactrum 71 BTC

Z1の1日の採掘量は6,500円程度です。(2018/10/20)

2400台程度出荷されているらしいのでZ1全体の採掘量は下記のようになります。

1日1560万円(21BTC)
1ヶ月4億6千800万円(649BTC)

ASICが発売されたことにより、Lyra2REv2を採用している仮想通貨はこれだけの売り圧力(BTCへの換金)を受けることになります。

XVGの価値が極端に下がった場合やXVGの新型ASIC(XVGは複数のアルゴリズムを採用している)が発売された場合は、この売り圧力の多くをMONAが受けることになります。

MONAの時価総額は11,173 BTCなので、仮に649BTC(1ヶ月分)の売り圧力を食らうと17.2%の下落になります。

MONAガチホ勢もやばいかも

性能が2倍のASICが発売されると下落率も2倍(34.4%)です。性能が同じでも追加出荷で流通台数が2倍になればやっぱり下落率も2倍(34.4%)です。

まぁこれは最悪のパターンですけどね

因みにモグラは既にMONA手放しています。

DAYUN Zig Z1 +1買いなのか?

結論からいうと

買いだと思います。

今、ASICを買うとしたらZ1一択でしょう。

勿論、購入費用が幾らかにもよりますが・・

しかし、Z1はメーカーが「新しいZ1 masterを出す」または「他社がLyra2REv2アルゴリズムのASICを発売する情報を仕入れた」など理由で急いで処分した様にも見えます。(Z1のリリース情報から、発売までの期間があまりにも短かったため)

仮にZ1 masterが発売された場合、Z1の収益は悪化し現在の半分以下になるでしょう。

一番最初にZ1を買ったマイナーは完全勝利だと思いますが・・(羨ましい)

今は年末爆上げ期待を込めて、仮想通貨を仕込んだ方が良いかもしれない・・

マイニングは難しい・・常に選択の連続

利益が急激に悪化

この記事を書いた2日後にZ1の利益が急激に悪化しました。

なんと半分以下に・・・

原因はHdacと言う聞いた事もない仮想通貨のアルゴ変更です。

これがあるからASICは怖い

Z1は日本人保有率がやけに高いです。

結果的には日本人はめ込みASICだったのかもしれません・・

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