上がれば下がる
どうも電脳モグラです。
前回の自慢記事の公開から、速攻でRVNが下がり始めました。
朝起きたら、4BTC→3BTCに目減りしていました。
しかし、モグラ全く焦っていない
今回はその理由を解説していきます。
目次
RVNリッチリストバイナンス(BINANCE)上場後のRVNのチャートモグラのRVNトレード戦略
RVNリッチリスト
モグラはRVNがバイナンス(BINANCE)へ上場する前から、このサイトをチェックしていました。
https://ravencoin.network/rich-list
このサイトはRVNのリッチリストです。
RVN保有高の上位200アドレスが表示されています。
RVNがバイナンス(BINANCE)へ上場した直後は、200位のアドレスでも100万RVNを保有していました。
バイナンス(BINANCE)上場後のRVNのチャート
RVNチャートを見ていきましょう
このチャートはRVNがバイナンス(BINANCE)へ上場してから本日までのチャートです。
売り第一弾
RVNは上場直後に僅かに上昇し、その後は緩やかな売りが続きます。
この売り第一弾はへっぽこマイナーの売りだと思います。
この時モグラは47万RVNを確かに握りしめていました。
売り第二弾
その後、RVNが急激に上昇し始めます。
モグラはここで保有するRVNを全部売却してしまいました。
ここのでの売りも、マイナーの売りだと思います。
何故ならリッチリストの変化が全くと言っていいほどなかったからです。
モグラは一旦、全てのRVNを手放しましたが
その日の深夜に再び買い戻しました。
買い戻しの理由は
- RVNのリッチリストに全く変化がない点
- モグラが売りたい時は他のマイナーも売りたい時
そしてその数時間後・・
RVNが爆上がりを開始
売り第三弾
爆上がりからの爆下げのターンです。
ここでやっとリッチリストのRVN保有高に変化がありました。
200位前後の人達が売り始めていました。
売り第三でようやくリッチリストの握力が弱まり始めた訳です。
これはチャンス
何故なら、リッチリスト上位100人は全くと言っていいほど変化がなく
100万RVN程度保有している人達の握力だけが弱まっているからです。
モグラが全然焦っていない理由は下記の通り
- RVNを保有するユーザーは確実に増えている
- しかし、RVNの知名度は低すぎる
- 仮想通貨相場はいまだに冬
- RVNが上場してから、たったの3倍ぐらいにしかなっていない
- 最低防衛ラインにタッチすらしていない
- 日本人殆ど持っていない説
- RVNのポテンシャル
1週間以内に再び上昇トレンドになると思っています。
モグラのRVNトレード戦略
取り敢えず、追加で買っていきたいと思います。(ヘッジでBTCFXでロングもしてる)
モグラは最低でも53万RVNを保有したいです。
何故なら・・・
電脳モグラ
と言いたいです。
それも事あるごとに
言いたいのです。
コメントを残す