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マイニングに最も適したグラフィックボード(GPU)はどれだ?仮想通貨別にまとめた。2018年版

今回はマイニングに最も適したグラフィックボードをまとめました。これで皆さんは時間と無駄なお金をかけてテストすることなく、直ぐにマニングを開始することが出来ます。マイニング効率、購入コスト、売却価格を念頭に置いて今回は4つに絞りました。検証が終わったら随時追加していきます。

マイニングの魅力は、普通のPCで誰でも始められること

アルトコインやイーサリアム(ETH)のような暗号通貨の前提にあるコンセプトは、個人が政府や従来のな銀行システムのような中央集権の管理システムに依存することなく、決済システムを確立することにあります。

イーサリアム(ETH)は、他の多くの暗号化と同様に、メモリのハードハッシング手法を使用しています。そのため、最適なマイニンググラフィックボード(GPU)が必要です。

マイニングに最適なグラフィックボード(GPU)を選ぶときには、グラフィックボード(GPU)の機能とその消費電力量、ハッシュレート、初期費用、グラフィックボード(GPU)の売却費用などを考慮する必要があります。利益を最大化し、できるだけ早く初期投資を取り戻すために、できるだけ初期費用を軽減するようにして下さい。

暗号化通貨のマイニングを開始する前に、以下の記事を必ず読んで下さい。

初心者が仮想通貨のマイニングPCを初めて組み立ててみた!

Nicehash(ナイスハッシュ)でマイニングするやり方を完全網羅!設定からウォレットへの引き出しまでの方法を解説

マイニングのグラフィックボード選ぶときのポイント

グラフィックボードによってマイニング適した仮想通貨が違います。AMDはイーサ系に特化しています。

NvidiaAMD
イーサリアム(ETH)★★☆★★★
イーサリアムクラシック(ETC)★★☆★★★
ジーキャッシュ(ZEC)★★★★★☆
モナ(MONA)★★★★★☆
シールド(XSH)★★★★★☆
モネロ(XMR)★★☆★★★
ゼニー(ZNY)★★★★★☆

今年になってイーサリアム(ETH)のASIC(マイニング専用機)が開発され発売予定なのでAMD製のグラフィックボードを大量購入するのは危険かもしれません。Nvidiaのグラフィックボードであればどの仮想通貨でも問題ありません。

ハッシュレートやオーバークロック設定はGPU比較を参考にして下さい。

イーサリアムのASICについてイーサリアムの創設者の1人であるVlad Zamfirがイーサリアムのハードフォークする是非をTwitterでアンケートしたところ57%がハードフォークへの賛同を示しています。イーサリアム はまたハードフォークしそうですね

Nvidia GeForce GTX 1070

コスパ最強でなグラボ!GTX 1070

アマゾンの口コミはこちら

  1. 電力消費量とハッシュレートのバランス ★★★
  2. メモリ容量 ★★★
  3. 価格 ★★★
  4. リグ1台当たりの最大ハッシュレート ★★☆
  5. 売却想定価格 ★☆☆

メモリの量が多く消費電力とハッシュレートのバランスが良いNvidiaのGTX 1070はゲーム用のグラフィックボード(GPU)であるのと同時に、優れたマイニングGPUとしても非常に人気があります。理由は多くの電力を必要とせずに約30mh / s程度の高いハッシュレートでマイニングが可能だからです。グラフィックボード(GPU)が必要とする電力が大きいほどマイニングの収益率が低下します。マイナーに人気のあるワットパフォーマンスが優れたグラフィックボード(GPU)です。しかし流通量が一番多いため売却時には値崩れを起こすリスクが潜んでいます。

  • コアクロック:1,506MHz
  • メモリ:8GB GDDR5
  • メモリクロック:8Gbps
  • 電源コネクタ:1 x 6ピン
  • 消費電力:150W
  • 出力:3 x DisplayPort 1.4,1x HDMI 2.0、DL-DVI

AMD Radeon RX 580とRX 570

  1. 電力消費量とハッシュレートのバランス ★★★
  2. メモリ容量 ★★★
  3. 価格 ★★★
  4. リグ1台当たりの最大ハッシュレート ★★☆
  5. 売却想定価格 ★☆☆

AMD Radeon RX 580は、価格が安くAMDの中で最もよいグラフィックボードです。GTX 1070よりも安価でマイニングのための最高のGPUの1つであり、実際には見つけるのが難しいでしょう。ハッシュレートは、29 mh / s程度で電気消費量を低く抑えながらマイニングすることが可能です。しかし売却時の想定価格は低めです。ゲーミングPCを組む場合にほとんどの人はNvidia製のグラフィックボードを選択するでしょう。それだけブランド力の差があります。

  • コアクロック:1,257MHz
  • メモリ:8GB GDDR5
  • メモリクロック:8Gbps
  • 電源コネクタ:1×8ピン、1×6ピン|
  • 消費電力:185W
  • 出力:1 DisplayPort 1.4、1 x HDMI

しかし!相場が下がっている局面ではRX 570の方が良いかもしれません。

RX 470について

RX 470やRX470一部マイナーの中で圧倒的なコストパフォーマンスと崇められています。しかし、現在は一般的に流通していないため選定候補から除外しました。さらに4Gメモリのグラフィックボード(GPU)は今後のマイニング環境では厳しくなるので今のタイミングで買うのはオススメ出来ません。実際にNiceHashでは3Gメモリのグラフィックボードはマイニング出来なくなっています。4ヵ月でグラフィックボード代を回収できる見込みの価格なら中古で購入しても良いかもしれません。

Nvidia GTX 1080 Ti

アマゾンの口コミはこちら

  1. 電力消費量とハッシュレートのバランス ★★☆
  2. メモリ容量 ★★★
  3. 価格 ★★☆
  4. リグ1台当たりの最大ハッシュレート ★★★
  5. 売却想定価格 ★★★

最も優れたハッシュレートを出してくれるグラフィックボード(GPU)です。VoltaやTuringなどの次世代機が発売、流通するまでは現役バリバリで戦うことが出来る唯一のグラフィックボードです。欠点は高価なグラフィックボード(GPU)なので購入に躊躇するかもしれません。しかし、流通量がほかのグラフィックボード(GPU)と比べて極端に少ないので売却時に価格が値崩れする可能性が極めて低いです。

デメリットとしては他の安価なグラフィックボード(GPU)モデルと比較すると多くの電力を消費します。その結果、投資収益率が低下し、初期費用を回収するのに時間がかかります。それらのデメリットを加味しても62 mh / sのハッシュレートはかなり魅力的な数字です。仮想通貨が暴騰すれば初期費用の回収期間は一気に短縮されます。そして1080 Tiであれば中古市場で最も高く売却できるグラフィックボード(GPU)になるでしょう

このグラフィックボードは補助電源タイプです。

補助電源(電源ケーブルを2つ挿すタイプ)

この補助電源タイプの場合は、ライザーカードから給電される電力が35ワット程度で済みます。なのでケーブルが燃えるというリスクが低減されるます。補助電源のないタイプはライザーカードからMAX75ワットを給電する必要があり、SATAケーブルなどの許容量を完全に超えてしまい、ケーブルが燃えてしまいますので必ず6pinケーブルを使いましょう。

  • GPU コアクロック:1,480MHz
  • メモリ:11GB GDDR5X
  • メモリクロック:11GHz
  • 電源コネクタ:1 x 6ピン、 1 x 8ピン
  • 消費電力:250W
  • 出力:3 x DisplayPort 1.4,1 x HDMI 2.0

モグラは1080Tiでリグを構成しています。細かな理由は下記の記事からご覧下さい。

仮想通貨GPUマイニングのオススメグラボは1080Tiで決まり!

Nvidia GTX 1070 Ti

 

アマゾンの口コミはこちら

  1. 電力消費量とハッシュレートのバランス ★★★
  2. メモリ容量 ★★★
  3. 価格 ★★★
  4. リグ1台当たりの最大ハッシュレート ★★☆
  5. 売却想定価格 ★★☆

1070Tiは1080とほぼ同等の性能ながら価格は1080より若干安いです。ですがマイニング性能に関していえば1080よりも優れています。特にイーサリアム系の仮想通貨をマイニングした場合に1080よりも良いハッシュレートを叩き出します。

1070Tiであればイーサリアム も得意ですが、現在の相場の場合はNvidia製のグラフィックボードでイーサリアム をマイニングし採算を取るのはかなり厳しいです。素直にNiceHashにお任せしたほうが無難です。

  • GPU コアクロック:1,607MHz
  • メモリ:8GB GDDR5 256bitメモリ搭載
  • メモリクロック:8GHz
  • 電源コネクタ:1 x 6ピン
  • 消費電力:185W
  • 出力:DisplayPort×3、HDMI、DVI 映像出力端子装備

今(2018年4月現在)どうしてもグラフィックボードを追加したいのであれば1070Tiまたは1080Tiをおすすめします。

グラフィックボードのファンの排熱性能について

グラフィックボードはシロッコファンモデルとオリジナルファンモデルの二種類があります。

シロッコファンモデル

シロッコファンモデルは一般的には冷却性能が低いです。外排気タイプなのでオープンリグを組む場合は適しません。(あと故障率高めです。)外排気が活かされるのは下記のようなサーバータイプのリグを組む場合です。

 

このサーバーラックにマウントするタイプの場合は箱の外に熱気を排出するためシロッコファンが適しています。

オープンタイプのリグと比べて5℃〜10℃もGPU温度が下がると先輩マイナーの方に教えてもらいました。

オリジナルファンモデル

一方、オリジナルファンモデルは冷却性能に優れています。私はパワーリミット80%で51度程度です。シロッコファンモデルの場合は65度~70度程度なのでその差はかなり大きいです。

温度が高すぎると故障率が高まり、さらにハッシュレートも低下する場合があるので注意して下さい。

仮想通貨の口座はリスクヘッジのため必ず複数開設しましょう!

おすすめはビットフライヤーです。他にもDMM BitcoinQUOINEX(コインエクスチェンジ)などがおすすめです。因みにモグラは国内に5つの口座を持っています。登録が終わったら必ず本人確認まで完了して下さい。

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