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Canaan社、中国ブロックチェーン企業初の上場へ突き進む!

マイニングチップの専門メーカーCanaan社の創業者

(温州商報ネット記者 劉海丹)香港証券取引所に売出し目論見書が提出された、「中国ブロックチェーン初の上場企業」候補の嘉楠耘智(Canaan)社について、業界内でホットな話題となっている。創業者は1980年代生まれの4人、うち孔剣平董事長は温州大学を卒業した優秀な創業者である。

https://canaan.io/zh/

今から12年前、大学3年生だった孔剣平はすでに校内の「ベンチャー先駆者」であり、本紙でも報道した「大学生オフィス」立上げからCanaanの香港上場まで、「校外へ出る」夢を抱き続けてきた。

Canaanは2013年4月に設立、正式名称は「杭州嘉楠耘智信息科技有限公司」という。2015年、清華三角研究院の重点投資事業として杭州へ。時価総額は未発表だが、昨年4月の新株発行時、寧波卓賢投資管理中心(有限責任パートナー)が1.5億元で4.7%の株式を購入したことから、昨年のCanaanの時価総額は少なくとも32億元と見られる。

中国内初のビットコイン専用マイニングマシンを開発

マイニングチップの専門メーカーであるCanaanの創業者の一人張楠賡は、2011年に国内初のビットコイン専用マイニングマシン「Avalon」を開発し、今やPCやGPUに代わりビットコインマイニングの主流となっている。

目論見書によれば、Avalonを代表とする中国のビットコインマイニングは世界で最も成長した産業で、昨年Canaanのハッシュレートは世界市場の19.5%を占め、世界三大マイニング企業の1つとなった。Canaanの経営状態を見てみると、2015年から2017年までのの売上高はそれぞれ4770万元、3.16億元、13.08億元で、1年の成長率は423.7%、営業利益は2015年の151万元から昨年は3.61億元まで成長した。株保有では、孔剣平主席董事長がCanaanの7.85%の株を保有し、四番目の大株主となっている。

中国ブロックチェーン企業初の上場

上場前ということもあり、暫く取材に応じていない孔剣平だが、学生時代からベンチャー志向だった。今年33歳の孔剣平は温州大学3年生の時に「宏拓工作室」を立上げ、ベンチャーのプラットホームを構築。地域社会や大学向けのコンサルティング、研修機関への生徒募集代行サービス、学生活動向けサービスを提供してきた。卒業後は、久亨定型、益析光電、隆鑫電子、銘裕投資など多くの企業を立上げ、浙江滙連金銀制品交易市場、微推科技などプロジェクトへの投資も行ってきた。

「学生はみなベンチャー志向、活躍の場さえあれば能力発揮できる。」12年前、学生だった孔剣平はこう言っていた。温州を飛び出し起業家となり、Canaan以外にも自ら創業した杭州恒通雲信息科技が2016年8月2日に新三板(中国ベンチャーIPO)に登録され、自身のベンチャービジネス成功と同時に、多くの人にビジネス成功をもたらしたのだ。

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